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正月里帰り

あけましておめでとうございます。俺の書くこのブログも久しぶりになります。

というのも先月の29日から今年の3日までいなかに帰っていました。

俺の田舎は丹後の宮津のほうにあり、その辺りは冬のとくに冬の時期は寒く、雪でいっぱいです。

でも今回に関してはいつもより雪が少ないように感じました。

さて田舎についていつもならばおじいちゃんとかおばあちゃんが、「お帰り」といって俺を迎えてくれるはずで

すが、おばあちゃんがとある事情で入院しているのでそれは叶わず、ちょっと物足りない気がしました。

本当はもうちょっと田舎の事について書きたかったのですが、、時間が無くなったので、今日は俺の都合で

この辺でブログを終わらせて頂きます。


また明日お会いしましょう。
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キムカツ

土曜日に烏丸のCOCONの内部にある『キムカツ』と呼ばれるお店に行ってきました。

このお店は前に何かのテレビ番組で見た情報によると、東京で長蛇の列が出来るくらい人気の有名なお店らし

く、(俺も一回行ってみたいなぁ)と思いつつ、(しかし東京までは行ってられん)と思っていましたが、なんとキム

カツの京都店なるものが存在しました。
 
きっかけは地下鉄にキムカツ京都店の張り紙を見たことでした。

(京都にもお店があるのならいったるでー!)と思いつつ、夕方に電車に乗り、烏丸駅まで行きました。

キムカツの京都店は最初に書いたように、烏丸にあるCOCONと呼ばれるビル内の地下にあり、お店の外に

はお客さんに並んでもらうための椅子がありました。そして俺が一番気にしていた点、つまり、車椅子に乗った

状態で入店できるのか、ということを店員さんに尋ねると、「お席をご用意します」と言われたのでしばらく待って

いるとお店のい奥の席のいすをどけ、そこの席に案内してくれました。

そしてメニューを開いてビックリ!1,300円から2,000円前後の品がづらり・・・そのとき俺の持っていた現金は3,000円ちょっとだったので、1,300円のを頼もうとすると、「そちらは平日用です」と言われ、、じゃあということで、1,800円くらいの『厚切りカツ』(正式名称を忘れました)を頼もうとしてよく話を聞くと1,800いくらというのは、厚切りカツ単品の値段でごはんを付けてもらうためには『厚切りセット』として頼む必要があり、さらに出費がかさみました。味は?というとさすがに外サックリ中柔らかでおいしかったです。

“後はこの伝票さえなければ”とおもいましたが・・・みなさん、キムカツに限らず、飲食店に入店したときの状況を考えてみてください。店員がお客さんを「いらっしゃいませ」と出迎えた後、おしぼりが出てくる、飲み物が出てくる、注文をとりにくる・・・つまりお客さんが入店した時点で接待の体制をを整えてお店側からお客さんに接触してくるんです。なので「店に入ったけれどやっぱり何もせずに帰ります」とは」なかなか言えませんよね。

こういう体制は飲食店以外ではなかなかありません。さいわいお金が足らないという事態にはならなかったもの

の“もっとお金を補充しておけばよかった”というのと、“頻繁には立ち寄れないな”というのは思いました。

クッキング教室

今日はピースの皆でクリスマスケーキを作りました。

俺はミキサーで卵を混ぜたり、ケーキの表面に生クリームを塗ったりしました。

俺自身はケーキもそうですが、料理をほとんど作ったことがなく、作業工程もよく分かっていないうえに、皆でケーキを作っていることもありあまり活躍できなかったので、自分は皆と一緒にこのケーキ作りに参加できているのか、ちょっと心配になりました。

おまけに作業工程の手順を書いた紙に書かれた手順によれば、最初のほうにバターを入れなければならないのですが、バターなんていれてたっけ?というはなしになり、結局入れてなかったので、じゃあ今から入れましょうということになりました。

結局、砂糖をたくさん入れたケーキと砂糖を入れない(多少はいってるのかな?)『大人のケーキ』が完成しました。後者は生クリ-ムに全く味がなかったのですが、さて味のほうは・・・今から確かめます。




携帯電話

おはようございます。

実は昨日自分の家に携帯電話を忘れてきました。

まあ、携帯電話自体はピースでは俺は特に使わないからいいのですが、俺の場合『家の鍵』と言うものがつ

いており、従ってもし全員出払って誰もいないなんて事になれば、最悪俺は家に入れないことになります。

でも大丈夫!昨日は祝日なので普段から『疲れた』が口癖の俺の両親が『休日だからどっか行こう』なんて

思い立つ可能性のほうが低いです。なので玄関に付けば必ず誰かが戸を開けてくれるであろう事は予想が

ついていました。
 
だけど、ここで俺はふと気づいたんです。『携帯電話に登録されている番号のうち自分が正確に記憶しているの

は自宅だけ』(アドレスなんかも含めて)です。
 
つまり、携帯電話がないとほとんどの連絡が不可能になります。仮に正確に番号を記憶していても最近は

公衆電話そのものを見かけません。
 
みなさんは自分の携帯にある番号ってどのくらい記憶していますか?あまり携帯をあてにしすぎると大変

なことになる(池に落としただとか、踏んづけて壊れただとかという話をいくつか知人から聞いているので)ので

気をつけたほうがいいと思います。

聖夜が近付いて・・・

みなさんおはようございます。

天気予報では昨日の朝まで我慢すれば少し暖かくなる・・・というようなことを言っていたように記憶しています

が・・・寒いです!!

そして、この季節になると、街のあちこちにネオンやら、星のついたツリーやらをよく見かけます。

そう、街中クリスマス一色になるんです。

べつにそのことがいけないというわけではないのですが、その季節に合わせるようにして出現するのが、

二人連れのカップル・・・カップル・・・カップル!

どこを見渡してもこの光景が広がってるんです。


そうなると俺を含め、特定の相手がいない人たちには『お前はここにいてはいけないよ。今夜は聖夜。恋人た

ちのよるなんだから』と言われてる気がして結構な疎外感を感じている人も多いんじゃないでしょうか。


だいたい、日本は仏教徒であって、クリスマスはキリスト様の誕生日なので、そう盛大に祝うことではない(

キリスト教徒のみなさんごめんなさい、俺の個人的な考えです)と思うんですが、どうなんでしょう?






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