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オウムとインコの日

今朝は少し肌寒い気候の中でのめざめとなりました。上に何か羽織って出勤しようかとも思いましたが、朝が寒いということは、雲の層が少ないということ、天気予報によると今日は晴れるので、日が高くなってくれば気温が上がってきます。そんな日は、何も羽織らずに出勤するのが正解です。
 さて、今日は6月15日です。『06(オウム)15(インコ)』の語呂あわせで『オウムとインコの日』だそうです。具体的にはどういう日なのか、詳細を下記に記載しておきます。
 
 
『オウムとインコの日』
 
オウムとインコなどペットとしての鳥類を適正に飼育し、愛情を持って接する啓蒙活動などを行う千葉県富津市の団体「TSUBASA」が制定。すでに亡くなった鳥たちの供養とコンパニオンバードとしての鳥たちの幸せを願う日。日付は6月の06で「オウム」と、15日の15で「インコ」と読む語呂合わせから。(http://www.happymarriage.biz/whatsday/006_jun/615.html
 
  随分と前になりますが、俺の家でもインコを飼っていました。そのインコをどういう経緯で由良家のペットとして飼う事になったのか、今は覚えてはいませんが、鳥かごの中の糞の処理や、毎日与える餌の用意等、ほとんどの世話を嫌々ながらお父さんがやっていたのを覚えています。 
かなり人間に慣れたインコで、鳥かごから出して人差し指を両脚の前においてやると、チョコンと人差し指に乗っかったりしましたが、指を置く位置を間違えると、餌と勘違いするのか、指を嘴で突っついてきます。俺がそれを怖がったため、俺に手にこのインコが乗ることは余りありませんでしたが、何もせずにかごの外から眺めている分には可愛いいペットでした。
ところが、ある日、鳥かごを外に出している間に、中のインコがいなくなってしまいました。かごの前面の左右にある餌の搬入口はプラスチックの蓋を上下させて開閉される構造になっており、以前からこのインコが嘴を使って、この蓋を上下させていたのを見ていたので、そこから鳥かごの外への脱出に成功したものと思われます。小さくても鳥は結構賢い生物だと思いました。
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