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フライングディスク大会

来たる4月29日京都障害者スポーツセンターにおいてフライングディスク大会が行われます。
俺もその大会に出場する予定です。この競技は大きく分けて二つの競技に分類されます。

①眼前に輪を置き、競技者が特定の距離を置き、10投ののディスクを投げ、輪の内側を通過したディスクの数を競うものです。

②競技者が三投のディスクを遠くに投げ、その飛距離を競います。三投目を投げ終えた時点で一番飛距離の長かったディスクをメジャーで計測し、その時計測した飛距離の長さが、その競技者の記録になります。
こちらは純粋にスタート地点から落下地点までの長さを競う競技です。

①の場合、目の前輪はかなり大きく、距離も大して遠くはないため、以外に簡単そうに思うのですが・・・
過去二度ほどこの大会に参加をした俺はそれが意外に難しいことを知っています。
 なぜかというと、投げる時のちょっとした力の加減やディスクを放すタイミングによって輪っかの枠にあたってディスクが入らなかったり、とディスクが飛来中に思わぬ方向にカーブががかり、あらぬ方向へ飛んでいくこともあります。参加者多しといえど、10投全てを輪っかの中に通せる人はごく一握りです。

②の場合はこれは俺の場合、話になりません。遠くまで飛ばせる人は20m以上の飛距離を出す人もいます。
俺の場合頑張っても10mに届くか届かないかなので、勝負になりません。(笑)

なのでも俺がし表彰状等貰ってくるとすれば、①になると思います。(厳しいだろーなぁー)
良い成績が残れば、また後日談など書いてみます。
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