社民党に案は…・?
2010/05/28 10:40:16
5月25日は家でテレビを見ていました。
夕方には普天間基地の沖縄辺野古への移設の情報がテレビから流れていました。
鳩山首相は結局のところ基地の負担を沖縄の辺野古にお願いするという結論に達したようです。
首相本人も基地問題の5月決着を公言した以上、なんとしてでも今月中に結論を出したいのだというような思惑があるのではなかろうかと思っています。
しかしこれに反発しているのが連立を組む社民党で辺野古への基地移設は絶対に認めないと声を荒げています。
確かに社民党の『志』は素晴らしいとは思いますが、ではいったい沖縄の辺野古以外にどこか適切な基地の移籍先があるのかと言えば今の所辺野古のに取って代わるような基地の移設先に関する代案があるわけではなさそうです。社民党からすれば、『沖縄県民の気持ちを大事にしたいからとりあいず、辺野古への基地移設には反対の立場をとった』と、少なくとも俺の目にはそんな風に映ります。
以前基地移設の決着を五月に限定しなくてもいいんじゃないか? と勝手なことを書いたわけですが、やっぱりその考えは変わりません。沖縄にとっても日本にとってもアメリカにとっても基地の問題は重要なことであり、いろんな事情もあると思われるので、容易に結論は出せないでしょう。これらの問題を慎重に考えて的確な結論を出すにはまだまだ時間が足りないような気がします。
そんな意味においては6月になろうが7月になろうがしっかり考えた上で結論を出してほしいと思っていますが、社民党も辺野古の基地移設に反対するのであればそれに代わる代案くらいは出してほしいです。何の裏づけも無く反対しているのではないかと心配に思っています。
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