花見
2010/04/07 13:07:43
昨日はピースフルリンクからの帰り道に嵐山へ桜見物に行きました。
といっても俺はさほど『花』というものに対して興味があるわけではありません。
まして嵐山は観光地であり、この時期はカップルが多数出没し、一人で花見をしようとすると、毎年どこかむなしい気持ちになります。そういった意味においては花見は嫌いです。
では何故そんな場所へ行くのかというと、
一つ目は『出店がある』ということです。この出店にはたくさんの種類があり、その出店をいくつか回って食べ歩く(座り歩く?)のが楽しみです。
二つ目はやはり『この時期の桜が綺麗』だということです。俺は花など普段あまり気には止めないのですが、この時期は町中の木々の枝が桃色に染まります。まして観光地ともなれば、どこも花見にはもってこいの絶景がどうだとばかりに広がっています。
三つ目はやはり『活気がある』ということでしょうか。この時期になると、花見目的のお客さんでいっぱいになり、桜の写真を家族連れで撮影したり、恋人と手をつないだり(この数が異様に多いの俺としては空しく思いますが)皆さんとても幸せそうなので、なんとなくその場にいたくなるのかもしれません。
せっかく昨日数枚写真を撮ってきたのでそれを添付します。良ければ楽しんでください。
お勧めはライトアップされた桜の木ですが携帯電話での撮影があまりうまくできませんでした。
ではどうぞ!



人間はきれいなものを見ると幸せな気分になるのかもしれません。桜には人の心を幸せに出来るような美しさがあるからこそ、毎年たくさんの人が見に来るのではないかと考えながら眺めていました。
といっても俺はさほど『花』というものに対して興味があるわけではありません。
まして嵐山は観光地であり、この時期はカップルが多数出没し、一人で花見をしようとすると、毎年どこかむなしい気持ちになります。そういった意味においては花見は嫌いです。
では何故そんな場所へ行くのかというと、
一つ目は『出店がある』ということです。この出店にはたくさんの種類があり、その出店をいくつか回って食べ歩く(座り歩く?)のが楽しみです。
二つ目はやはり『この時期の桜が綺麗』だということです。俺は花など普段あまり気には止めないのですが、この時期は町中の木々の枝が桃色に染まります。まして観光地ともなれば、どこも花見にはもってこいの絶景がどうだとばかりに広がっています。
三つ目はやはり『活気がある』ということでしょうか。この時期になると、花見目的のお客さんでいっぱいになり、桜の写真を家族連れで撮影したり、恋人と手をつないだり(この数が異様に多いの俺としては空しく思いますが)皆さんとても幸せそうなので、なんとなくその場にいたくなるのかもしれません。
せっかく昨日数枚写真を撮ってきたのでそれを添付します。良ければ楽しんでください。
お勧めはライトアップされた桜の木ですが携帯電話での撮影があまりうまくできませんでした。
ではどうぞ!
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