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靴の記念日

ここのところ暖かかったり寒かったりで、気温の変動の激しい日が続いています。
昼は暖かいが、朝の出勤時と夕方の退社時はまだまだ寒さを感じます。
しかし、この暖かくなったり、寒くなったりと言う気温の変動こそ、間近に迫りつつある春の前兆のようにも思われます。優しく暖かい春の陽気もすぐそこです。あと何週間か後には、春の陽気に誘われて、散歩や花見などで外出する人もたくさん出てくるのではないでしょうか?今日はそんな外出の必需品、靴に関する話です。
 皆さんは『靴の記念日』と言う日を知っていますか?俺も今日インターネットで調べてみて、初めて知りました。詳細は下記の通りです。
『靴の記念日
   陸軍の創始者・大村益次郎は、輸入した軍靴が大きすぎるため、日本人の足に合う洋靴(西洋草履)を作る提案をしました。
 これにより、1870(明治3)年のこの日、西村勝三が東京・築地入船町に日本初の西洋靴の工場・伊勢勝造靴場を開業しました。』
 ということらしいです。うーん、昔の日本人の足のサイズが、小さかったのか、本当に輸入先の原住民の足のサイズが大きかったのか、どちらでしょう?今では靴屋さんに行けば、色んなサイズの靴がありますが、例え同じ靴のサイズであっても履き心地等が微妙に違うようで、自分に合った靴を見つけるのは結構大変です。工場を建設して靴を一から作るとなると、余程の事でしょう。そういう意味ではこの当時の靴の大きさがどれほどのものか、ちょっと見てみたい気もします。
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