キムカツ
2009/12/28 15:02:41
土曜日に烏丸のCOCONの内部にある『キムカツ』と呼ばれるお店に行ってきました。
このお店は前に何かのテレビ番組で見た情報によると、東京で長蛇の列が出来るくらい人気の有名なお店らし
く、(俺も一回行ってみたいなぁ)と思いつつ、(しかし東京までは行ってられん)と思っていましたが、なんとキム
カツの京都店なるものが存在しました。
きっかけは地下鉄にキムカツ京都店の張り紙を見たことでした。
(京都にもお店があるのならいったるでー!)と思いつつ、夕方に電車に乗り、烏丸駅まで行きました。
キムカツの京都店は最初に書いたように、烏丸にあるCOCONと呼ばれるビル内の地下にあり、お店の外に
はお客さんに並んでもらうための椅子がありました。そして俺が一番気にしていた点、つまり、車椅子に乗った
状態で入店できるのか、ということを店員さんに尋ねると、「お席をご用意します」と言われたのでしばらく待って
いるとお店のい奥の席のいすをどけ、そこの席に案内してくれました。
そしてメニューを開いてビックリ!1,300円から2,000円前後の品がづらり・・・そのとき俺の持っていた現金は3,000円ちょっとだったので、1,300円のを頼もうとすると、「そちらは平日用です」と言われ、、じゃあということで、1,800円くらいの『厚切りカツ』(正式名称を忘れました)を頼もうとしてよく話を聞くと1,800いくらというのは、厚切りカツ単品の値段でごはんを付けてもらうためには『厚切りセット』として頼む必要があり、さらに出費がかさみました。味は?というとさすがに外サックリ中柔らかでおいしかったです。
“後はこの伝票さえなければ”とおもいましたが・・・みなさん、キムカツに限らず、飲食店に入店したときの状況を考えてみてください。店員がお客さんを「いらっしゃいませ」と出迎えた後、おしぼりが出てくる、飲み物が出てくる、注文をとりにくる・・・つまりお客さんが入店した時点で接待の体制をを整えてお店側からお客さんに接触してくるんです。なので「店に入ったけれどやっぱり何もせずに帰ります」とは」なかなか言えませんよね。
こういう体制は飲食店以外ではなかなかありません。さいわいお金が足らないという事態にはならなかったもの
の“もっとお金を補充しておけばよかった”というのと、“頻繁には立ち寄れないな”というのは思いました。
このお店は前に何かのテレビ番組で見た情報によると、東京で長蛇の列が出来るくらい人気の有名なお店らし
く、(俺も一回行ってみたいなぁ)と思いつつ、(しかし東京までは行ってられん)と思っていましたが、なんとキム
カツの京都店なるものが存在しました。
きっかけは地下鉄にキムカツ京都店の張り紙を見たことでした。
(京都にもお店があるのならいったるでー!)と思いつつ、夕方に電車に乗り、烏丸駅まで行きました。
キムカツの京都店は最初に書いたように、烏丸にあるCOCONと呼ばれるビル内の地下にあり、お店の外に
はお客さんに並んでもらうための椅子がありました。そして俺が一番気にしていた点、つまり、車椅子に乗った
状態で入店できるのか、ということを店員さんに尋ねると、「お席をご用意します」と言われたのでしばらく待って
いるとお店のい奥の席のいすをどけ、そこの席に案内してくれました。
そしてメニューを開いてビックリ!1,300円から2,000円前後の品がづらり・・・そのとき俺の持っていた現金は3,000円ちょっとだったので、1,300円のを頼もうとすると、「そちらは平日用です」と言われ、、じゃあということで、1,800円くらいの『厚切りカツ』(正式名称を忘れました)を頼もうとしてよく話を聞くと1,800いくらというのは、厚切りカツ単品の値段でごはんを付けてもらうためには『厚切りセット』として頼む必要があり、さらに出費がかさみました。味は?というとさすがに外サックリ中柔らかでおいしかったです。
“後はこの伝票さえなければ”とおもいましたが・・・みなさん、キムカツに限らず、飲食店に入店したときの状況を考えてみてください。店員がお客さんを「いらっしゃいませ」と出迎えた後、おしぼりが出てくる、飲み物が出てくる、注文をとりにくる・・・つまりお客さんが入店した時点で接待の体制をを整えてお店側からお客さんに接触してくるんです。なので「店に入ったけれどやっぱり何もせずに帰ります」とは」なかなか言えませんよね。
こういう体制は飲食店以外ではなかなかありません。さいわいお金が足らないという事態にはならなかったもの
の“もっとお金を補充しておけばよかった”というのと、“頻繁には立ち寄れないな”というのは思いました。
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