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一段落

皆さんこんにちは。このブログの更新は俺にとって久々のような気がします。
 実はこの三ヶ月間『Eラーニング』と呼ばれるHPの勉強をしており、その勉強の最終課題として、実際に自分でHPを作らなければなりませんでした。
 俺の場合、大して優秀な受講生ではなかったので、『HPを作りなさい』といわれても
『どんなHPを作ったらいいのか』という疑問と、『何らかの構想があったとしても、それらのページをどんな風に作ればいいのか』という二つの疑問がありました。
 そもそも『Eラーニング』という受講についていくためには『HTML言語』と呼ばれるHPの専門的な言葉やコンピューターのプログラムについてよく把握しないといけないのですが、これがすごく難しいんです。
『テキストを読めば読むほどよく解る』のならまだいいのですが、俺の場合は、『テキストを読めば読むほど解らなくなる』でした(笑)。
 最終課題の作成には『HPビルダー』の使用が許可されていたので、俺はそのソフトを使って最終課題のHPを作りました。
 この『HPビルダー』とは簡単に説明するとHPに関する専門的な知識等がない人であってもボタンをクリックしていくことでHPが作れるソフトのことです。
 その『HPビルダー』を使って作ることができたHPですらページの内容が浮かんでこなかったために、あまり複雑なHPは作れず、とにかく「最終課題なので何か作らないと」という気持ちだけで、何とか課題を完成させました。
 そして、先月の三十一日無事修了式で修了証書を受け取りました。正直受講のやり直しも覚悟していたので、受講を無事に終えることができてほっとしています。
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口の中のできもの

おはようございます。
 突然ですが皆さんは口の中に『できもの』が出来た事がありますか?
俺はしょっちゅうできものを作ります。
 きっかけはというと、食べ物の咀嚼中に口の内部、または下などを噛んでしまうと数日後には口内炎が出来ることです。
 別に口の中にできものをつくった事の無い人であればたいして気にはならないと思いますが、俺のようにしょっちゅう『できものを作ってしまう体質の人』であれば、そうはいきません。
 どこかに怪我や病気を患っていればその場所を無意識にかばいながら生活するように、口の中にできものができた場合もやっぱりその部分をかばいながら食べるので食べ物が上手く咀嚼できなかったり、飲み込むときに苦労したりします。
 俺の口の中には今できものができていてそいつの痛みのピークが一昨日くらいでしたが、痛みがひき始めたのでやっとちゃんとご飯が食べれそうで良かったです。


国会中継

昨日は、雨天だったためピースフルリンクを休みました。
 午前中は鶴を折ってすごし、午後になって何気なくテレビの電源を入れると国会中継の様子が放送されていました。
 普段はあまり見ないような番組なので、今、国会でどんな議論がされているのか、少し見てみることにしました。(チャンネルを変えても平日の昼間は大して面白い番組を放送していません)
 その日の議題にあがっていたのは『政治と金』の問題でした。
 国会中継を見ていつも思うのは毎回何かにつけて問題や不祥事を取り上げているということです。
未納、酩酊、不適切な発言等・・・・・
 別にそれらに「関心がない!」とは言いませんが、議題の論点がこういった政治家さんや議員さんの問題ばかりに向いてしまっている気がします。
 昨日も野党の議員さんが『鳩山首相政治と金』について長々と質問を繰り返しており、最後まで中継を見たわけではありませんが、『この国をどうするのか』といった『国の運営に関する議論』はほとんどありませんでした。
政治家さん個々の問題ももちろん大切ですが、それに気を取られて『国』の問題を放置されていては、失望してしまいます。『若者の政治に関する関心が低い』と聞いたことがありますが、そこには多分『政党なんてどこがトップになったところで一緒やん』みたいな、今の政治家そのものに対する不満があるのではないでしょうか?
せっかく国会を開くのであれば、この国に対する展望のようなものをもっとしっかり議論できなければ、意味がないように思います。
 自分たちの問題で手がいっぱいな国の代表の人たちを見ていると、日本の国の将来はこれで大丈夫なのかと心配になります。


シャーロック・ホームズ

高校生の頃シャーロック・ホームズを読んでいました。
 きっかけは『名探偵コナン』の作中で主人公が度々絶賛しており、どんな探偵なのか興味を持ちました。
 実際『名探偵コナン』作中では犬を使った捜査であったり、殺人に見せかけた自殺であったり、火事だと叫んで犯人をおびき出したり、ホームズシリーズと共通する場面が数多く登場します。
 そんなホームズシリーズの中で一番最初に読み始めたのが『緋色の研究』です。その理由は『緋色の研究』
がホームズシリーズの一番最初の作品であり、「どうせ読むのなら最初から…」という俺なりのこだわりがあったからです。
 読んだ感想はと言うと、ただただすごかったです。相手細部をよく観察してその人物が以前訪れた地を見破ったり、
歩幅を見て相手の身長を言い当てたり、膨大な知識と的確な観察、鋭い推理力、憎たらしいくらいの冷静さで
どんどん事件の真相に迫っていきます。
 読み終えたころには、心の中に感動と衝撃が走っていました。
 さて、そんなホームズが今春映画になるようです。ホームズが映画になるということ自体は楽しみではあるのですが、小説でもアニメでも実写になった作品はどこか本来の作品の良さが削られてしまってがっかりすることが多いです。
 ホームズの実写版や如何に。予告編を見る限りにおいては、やっぱり何か違う気がしてなりません。 



クレーンゲーム

俺はゲームセンターに行くと、大抵クレーンゲームや、格闘ゲームで遊びます。
 一言にクレーンゲームと言っても、人形をじかにアームでつかむものから、箱に入った人形を箱ごと掴むもの、特定の場所にあるCDケースを落とせば任意の景品と交換してもらえるもの等いろいろあります。
 クレーンゲームの魅力は

①商品をとった時の達成感

②他では売られていない景品の入手

の二点があると思います。
このうち①は多分すべてのゲームをプレイしている人が感じる事かと思いますが、
問題は②です。②があるからこそやめられないとか、遊びたいとか思っている人も多いかと思います。
 クレーンゲームの景品と全く同じ商品をお店で探そうと思ってもその景品はクレーンゲームでしか手に入らず、どこのお店のも置いてないのです。
景品自体も者によっては結構リアルに作られています。

 さて、そんなクレーンゲームで俺は、ほとんど景品をとったことはなく、そうかと言ってなんとなく次に頑張ればとれそうな気もするし、結果的に大出費をしてしまうことがあります。
 いろいろとコツや攻略法を知っている人たちは難なく景品が取れたりしますが、どうして取れるのか、どうやったら取れるのか疑問に思います。


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