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タイヤの日

 今日はあいにくの雨ですね。このブログは自宅にて書かれていますので、『由良日記』にこの内容が掲載されるのは数日後という事になりそうです。  さて、本日4月8日は『タイヤの日』だそうですよ。下記にウィキペディアより抜粋した記事を載せておきます。(あーセコ!) 『タイヤの日 タイヤの日は、広く一般ドライバーにタイヤへの関心を喚起し、タイヤの正しい使用方法を啓発することにより、交通安全に寄与することを目的として、2000年(平成12年)に日本自動車タイヤ協会、全国自動車タイヤ販売店協会連合会及び全国タイヤ商工協同組合連合会の3団体が創設した。4月8日とされたのは、4月は春の全国交通安全運動が行われる月であり、8は輪(タイヤ)をイメージさせることからきている。同年4月8日には第1回目の啓発活動が行われた。』    ということらしいです。 タイヤとは直接関係無いかもしれませんが、俺もお父さんの車に乗せてもらいながら外出している際、テールランプが片方故障して点灯していなかったりする車を時々見かけますし、遠出のとき等はガス欠寸前で何とか目的地にたどり着いたという事もしばしばあり、車の運転以前に事前に色々と自分の車の状態を確認しておくのはとても大切な事だと思います。 しかし、車の購入時にどれだけ愛着を持っていようと、何年も同じ車に乗り続けていれば愛着は徐々に薄れていきますし、汚れや傷が増えていけば、整備や手入れをするのが面倒になってくるのかもしれません。特に仕事等で毎日車を使用している人はそういった車の損傷になかなか気づきにくいのではないかと思いますし、例え気づけたとしても車を点検に出したり、あるいは修理をしたりする機会は仕事の都合上なかなか無いのではなかろうかと勝手に想像しております。最近は飲酒による事故の罰則が強まっていますが、タイヤを含めた様々な車の整備や確認が常にキチッと出来ているよという人は少ないだと思いますし、こういった所は意外に交通事故における盲点と言えるかも知れません。
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金田一少年の事件簿

 皆さん、ミステリーは好きですか?俺はテレビを通じて、又は、いろいろな本に出てくる物語を通じていろんなミステリーを見たり読んだりしてきました。
 その仲でも代表的なのが、『古畑任三郎』、『シャーロック・ホームズ』、『名探偵コナン』といったところでしょうか?特に『名探偵コナン』に至っては現在も連載、テレビ放送(テレビ放送に関してはずいぶん前の事件の再放送も多い気がしますが)が共に続く長期漫画になっています。昔からテレビや小説ではミステリーとしての題材が沢山扱われてきましたが、『名探偵コナン』連載当時にはまだ『漫画としてのミステリー』は少なかったように思います。
 では、『名探偵コナン』が『元祖ミステリー漫画』なのかというと実はそうではありません。『元祖』かどうかは自信が無いのですが、『ミステリー漫画』というジャンルを不動のものとして確立したのは間違いなく天樹正丸(あまざ せいまる)さん、金城陽三郎さん両氏による『金田一少年の事件簿』だと思います。
 この物語は…不動高校に通う高校二年生の金田一一は、実は金田一耕助の血を引く天才的な推理力を持つ高校生であり、幼馴染の七瀬美雪や警視庁の剣持警部と共に様々な何事件を解決していく。
 といった内容になっています。
  金田一君は普段は勉強も運動も駄目な低空飛行の高校生ですが、ひとたび事件が起こると、持ち前の行動力と推理力、直観力を駆使して、事件の捜査にのり出します。どんな困難に遭っても最後まで諦めずに事件を追い続ける姿はさすがに名探偵の孫といったところでしょうか?時折見せる人懐っこい笑顔がとても魅力的でした。
 俺のお勧めは『雪夜叉伝説殺人事件』ですね。この事件は主役の金田一君と警視庁のエリート警視である明智警視との息詰まる“推理対決”が見られる事件であり、また、俺の大好きな速水玲香が初登場する事件であり、雪国ならでの意外なトリックが用いられる事件であり、そうした意味で、見所、読みどころが一杯です。連載終了後も、『週刊少年マガジン
』誌上に不定期で連載されているようなので、連載が復活したらまた読んでみたいです。
 


ガラス入荷!!


今日も見渡す限りの蒼空が天を覆っていますね。
朝晩は寒いですが、日中は暖かく、昼食後の休憩時間に外に出ては、畑の前でこんな日に建物の中で作業をするなんて勿体ないなぁ等と、けしからぬことを考える今日この頃です。まあ後、二、三ヶ月もすれば冷房の効く屋内が恋しくなろうと思います。
 さて、昨日は(というよりも数日前に)ちょっと嬉しいことがありました。『硝子工芸』に使う新しい硝子の板が届きました。実はここ暫く、大きな硝子板がほとんど紫色しかなく、後は細かな破片ばかりで、どうしても紫の硝子板を主体にデザインの構想を練るしかなく、その意味で多少デザインや完成品のアイデアに行き詰っていた感があります。
 もちろん作品の製作時に「この板切ってください」という所員さんが居る為どうしても細かな破片がいっぱい増えたりもするのですが…そんなことをするのは一体誰でしょうねぇ~?(笑)
 しか~し!硝子が沢山届いたこともあり、また構想の幅を広げて作品を作ることが出来そうです!芸術が爆発だ~!!!(←古いですか?)今は季節が『春』なので、『春』に関するデザインを考えようと思っているのですが、皆さんは『春』と聞いて何を思い浮かべますか?俺は…思いつきません!(うー、どうしようか?)去年の夏は猛烈に暑かったので太陽をイメージした作品も作ったりしたのですが…春!?たけのこ!?はどう考えても『秋』ですよね(トホホ…)


I”s

本当にいい天気が続きますね。ここ一週間以上雨が降っていないように思います。出勤時の空も真っ青な状態でしたよ(^。^)ただやっぱり、こんな日は朝晩の温度差が激しくなりますね。お気をつけくださいませ。
 今日は1990年代後半から2000代初期位に週刊少年ジャンプに連載されていた桂正和さんの『I”s』という漫画を紹介します。
 物語は…私立湾田高校に通う高校2年生瀬戸一貴は同じクラスの葦月(よしづき)伊織に1年生の頃から恋心を抱いていた。そんな彼に葦月と二人で「新入生ようこそパーティ」の実行委員をやるという幸運が訪れる。徐々に葦月と打ち解けてきた頃、突然に彼を想う幼馴染み秋葉いつきが現れる。「葦月への想い」と「いつきの想い」の間で一貴は揺れ動く事となった。(ウィキペディアより抜粋)
 といった感じです。
 この一貴君という主人公は伊織ちゃんに対する恋愛感情を持ちながら自身の持つ“逆走君”(自分の思いとは正反対の言動や行動を取ってしまう性格のこと)や優柔不断な性格なせいでなかなか本命である伊織ちゃんに近づけません。
 そんな一貴君を悪友の寺谷君や幼馴染のいつきちゃんが時に励まし、時に相談にのったりしながら強力に!?サポートします。思春期独特の男の子の心情や恋愛時の苦悩などを繊細に書いた作品です。伊織、いつき、泉…三人の“I”と”愛“の狭間で揺れ動く一貴の恋愛の結末は如何に…
 連載当時は俺も一貴君と同じくらいの年頃であり、主人公の一貴君と自分の姿がだぶって見えて、妙な共感を覚えつつ、エロい妄想を膨らませながら(少年誌とは思えないくらい“過激”でした)読んでいた覚えがあります。また、桂さんの書く女の子の絵は“本当に美しく、コミックの表紙に書かれた女の子の絵は”絵“というよりもどこかから写真を撮ってきて、その写真を切り取って表紙に貼り付けたよう印象さえ持っていました。この”絵の巧さも『I”s』という作品の魅力の一つだと思います。アダルト色が濃くはなってはいますが、週刊少年ジャンプの”学園物“としては”『I”s』という作品を読んでいたもの”として、この漫画を外すわけにはいきません。

ストラップの日

今日から新しい月の始まりですね。この日、4月1日が何の日だか知っていますか?『エイプリルフール』と答えた人、間違いなく正解です。が、事ここに至ってそんなメジャーな日を紹介しても仕方がありません。携帯電話をいじくって『GREE辞書』を覗いてみると、こんな日を発見したので、下記に記載します。
 
 『ストラップの日
 ストラップの販売・制作会社『ストラップヤ』が2009年に制定。1991年4月1日に
日本初のストラップ用の穴が開けられた携帯電話『movaTZ-804』が発売されたことに由来』
 
 これを読んでちょっと変だと思いません?『movaTZ-804』という携帯電話が発売されたのが1991年、ところが実際に『ストラップの日』が制定されたのは、それから20年近く経った2009年…普通なら『movaTZ-804』が発売された1991年の41日を制定日にしそうなものなのですが…この20年近い空白は一体何でしょうね?インターネットで少しホームページを見てみたのですが、記念日の制定が20年近く遅れた理由については俺の見る所詳しい記述がありませんでした。(というより『ストラップの日』に関連する情報が少ないです!)

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